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ヨーテボリ Göteborg

スウェーデン第二の都市ヨーテボリ(Göteborg)。英語ではゴセンバーグ(Gothenburg)と呼ばれています。

スウェーデン王国の最盛期に、国王グスタフ二世アドルフが建設したヨーテボリの街。大航海時代には貿易の拠点になり、北海への出入口として栄えました。現在でも、メッセ会場で大きな国際展示会が行われ、世界中のビジネスマンが訪れます。

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美しい海と運河に彩られたヨーテボリには、海と大地の恵みがすぐそこに。おしゃれなカフェに、魚貝が自慢のレストラン。ヨーテボリ美術館や博物館ユニヴェッセウム(Universeum)は家族全員が楽しめる場所。もちろんリセベリ遊園地は外せません。無線マニアには、たまらないヴァールベリの無線局も。

ユニークな港町は、一人旅でも、家族旅行でも、お友達との旅行にもぴったり。

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北欧最大の遊園地「リセベリ」で楽しむ

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1923年に開園した「リセベリ」(Liseberg)は北欧最大の遊園地で、毎年300万人が訪れるこの地の最大スポットでもあります。
世界最大規模の木造ジェットコースター「バルダー」はリセベリ最大の人気アトラクションで、2005年には経済誌「フォーブス」の“世界の遊園地トップ10”に選ばれたことも。
屋外アトラクション以外ではレストランなども充実しており、大人や子ども連れファミリーも1日楽しめる施設です。
開園時期は4月から10月、11月中旬から 12 月 23 日のクリスマスシーズン限定のため、出かける際はご注意を。

ヨーテボリのおしゃれスポット「ハーガ地区」

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ヨーテボリには歴史的にも古く、観光におすすめの地区があります。それが「ハーガ地区」(Haga)です。美しい街並みが広がるスポットとして、多くの観光客が訪れるヨーテボリの人気観光スポットとなっています。

いまでこそ観光にピッタリなよい雰囲気ですが、昔はこの場所は古い建物が取り残された荒廃したスラムのような場所だったという過去を持っているのです。しかし、1980年代に美しい街並みを取り戻そうと再開発が行われ、現在の見事な街並みとなり歴史的地区の観光地として栄えるようになったのです。よく整備された石畳の道が広がる姿はヨーロッパの美しい街を感じられる観光に訪れたいスポットと言えるでしょう。

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ハーガ地区イメージ03

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また、こちらのスポットはトレンドを感じることができる場所としても、知られるようになりました。多くのデザイナーショップやアンティーク品などを扱う店が営業していてお土産などのショッピングにも適したスポットですので、ヨーテボリでちょっといいものを探しに訪れて見てはいかがでしょうか?

科学センター「ユニバーシウム」

ヨーテボリには楽しく過ごせる複合的な観光施設があります。それがユニバーシウム(Universeum)です。こちらのヨーテボリのユニバーシウムは科学館、水族館、植物園が一体となっており、ここへ来るだけで複数の楽しい観光スポットを満喫できるお得な場所となっています。

ユニバーシウムイメージ01

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ユニバーシウムイメージ02

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展示物には世界中から集められたものも多いのですが、一番の見どころは北欧の生態系の展示スペースです。ヨーテボリならではの当地の魚たちや植物を鑑賞できるので、スウェーデンの生態系を学びながら珍しい生き物や植物とも出会えるうれしい観光スポットなのです。

さらに、安全な鳥類や小動物は自然の状態に近くするため放し飼いのような状態になっているので、間近でその姿を見られるチャンスがあるのもこの観光スポットの楽しいところと言えます。運が良ければ、触れるところまで来てくれることもありますよ。子どもから大人まで楽しむことができる観光スポットとなっています。

ヨータ運河

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スウェーデン第2の都市であるヨーテボリは、街中にも延びる美しい運河が魅力的です。そのヨーテボリの旧市街にある運河が、ヨータ運河です。ヨーテボリの旧市街を囲むように流れる運河の情緒ある風景は、シャッターを切る手が抑えられないほど魅力にあふれています。旧市街に観光に訪れれば、必ずと言ってもいいほど目につく風景ですので、この美しい運河の街並みを堪能できるのがこのスポットのおすすめポイントと言えます。

そしてこちらの運河は17世紀初頭にオランダ人建築家によって建設された運河として、ヨーテボリの歴史を感じるにはうってつけの観光スポットです。さらに、運河沿いには、18世紀の大商人の豪邸が立ち並び、豪邸ウォッチをしながら街を散策するのも楽しい観光となりますよ。また、運河クルーズも楽しめるのもうれしいポイントです。ヨーテボリに訪れたなら、ぜひ足を運んでおきたい観光スポットとなっています。

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四季

西海岸に面したヨーテボリは、海岸性気候のため朝晩の気温差が少ない街。ただ、夏は天候の変化が激しく、にわか雨が多いのが特徴。気温のわりには体感温度が寒いので、ご注意ください。

スポーツが盛んなヨーテボリは、一年を通して、サッカーやアイスホッケー、マラソンなど、国際的なスポーツ大会を多数開催。国際馬術大会やヨーテボリ・ホース・ショウ(Göteborg Horse Show)にも、毎年大勢の観客が訪れます。

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アクセス

飛行機:
ストックホルムから約1時間。
デンマークのコペンハーゲンから約45分。
フィンランドのヘルシンキから約1時間半。

電車:
ストックホルムから3時間弱。
ノルウェーのオスロから4時間弱。
デンマークのコペンハーゲンから4時間弱。

空港バスなら、空港~中央駅バスターミナル間が20~30分。Korsvägenで降りれば、リセベリ遊園地やメッセ会場が目の前です。

市内の交通手段は、バスやトラムが便利。バスは車内での運賃支払いを受けつけていないので、事前にチケットやカードを用意して。片道券、1日券、3日券などから選べます。

観光には ヨーテボリ・シティカード(Göteborg City Card)がおすすめ。美術館・博物館などが無料になり、運河をゆく遊覧船のツアーもあります。